先般の神奈川・横浜大会の際に、自立援助ホームで生活を送るこどもたちに向けてサインを提供してくれたボクシング元世界3階級制覇王者の八重樫 東選手。
12月23日に横浜アリーナで行われたIBF世界フライ級タイトルマッチに臨み、激闘王との通称に相応しい、激しく勇猛果敢なボクシングを観せてくれました。
試合は惜しくも負けてしまいましたが、「懸命に、悔いなく」との生き様を見せていただき、多くの人々が感動したものと思います。
今後についてをメディア等々気にしているようですが、まずはゆっくり休んでいただきたいと思っております。
改めまして、感動を有難うございました。
